平等院鳳凰堂

今回は、約1000年前に建立された建造物や仏像が今に伝えられ、世界遺産にも登録されている京都宇治の平等院鳳凰堂について紹介します。

『この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば』

⇒(この世は自分のためにあるようなものだ。満月のように欠けているものはない)

この歌をうたった人こそ藤原頼通です。
平等院鳳凰堂は、平安時代後期に関白藤原頼通によって建立された阿弥陀堂です。

入り口はこんな感じ

そして、すぐに池の中島に建てられている鳳凰堂が見えます。

正面から

晴れていると水面に鳳凰堂が映っていてきれいです。

世界文化遺産に登録されており、国宝も数多い。
なかでも圧巻は十円硬貨にもデザインされている鳳凰堂です。

実は屋根の上にある鳳凰像は、1万円紙幣にもデザインされています。


鳳翔館

その他にも平等院には、大和絵風來迎図、鳳凰一対など平安時代の多くの文化財が伝えられています。

鳳翔館(ほうしょうかん)というミュージアムがあります。

外観


photo by byodoin.or.jp/ja/hoshokan

国宝梵鐘、国宝雲中供養菩薩像26躯(全52躯のうち)、国宝鳳凰1対、重文十一面観音立像、市指定帝釈天像、市指定地蔵菩薩像(以上平安時代)が常設展示されています。

最新のデジタル技術を用いたコンピュータグラフィックスによる堂内再現映像や、超高精細画像による国宝検索システムなどもそなえています。



photo by panasonic.biz

あまり興味がなくても、一度平等院に入ってしまえば見られるのでぜひ見てみてください。
私もあまり興味はなかったですが感動しました。

茶房 藤花-TAKA-

平等院の中に藤花という抹茶が飲めるお店があります。

平等院専属日本茶インストラクターがこだわりぬいて作り上げた「平等院限定ブレンド」の宇治茶はここでしか味わえない逸品です。

藤花では、初めの一口目を含んだ瞬間、口の中でお茶本来のうまみを存分に感じていただける工夫をしているそう。

茶葉は宇治市内・宇治近郊の茶園から収穫されたものを使用し100%京都府産にこだわっています。
宇治抹茶、宇治煎茶、宇治玉露を飲むことができます。

すてきな場所でした。ぜひ京都に訪れたら行ってみてはいかがでしょうか。


観光情報

・住所:京都府宇治市宇治蓮華116 
・アクセス:京都駅からJR奈良線で17分 
・Tel:0774-21-2861
・営業時間:開門 午前8:30 閉門 午後5:30
・料金:大人600円、中高生400円、小学生300円
・鳳凰堂内部拝観 別途300円
・駐車場:周辺コインパーキング
・ウェブ:http://www.byodoin.or.jp/

【宇治駅から平等院鳳凰堂まで】

“平安からの美しい寺院 平等院鳳凰堂” への1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)