主に平安時代から江戸時代にかけての京都の文化を中心とした文化財を、
収集・保管・展示している京都国立博物館をご紹介します。
博物館でも海外風の写真が撮れたりするので、若い方でも楽しめます。


京都国立博物館

京都社寺からの寄託品をはじめとして、日本および東アジアの
美術品・文化財など約12000件を収蔵しています。
京都駅より徒歩15分程度、三十三間堂近くにある博物館です。
2017年は京都国立博物館120周年でした。

公式キャラクターのトラりんです。
尾形光琳筆「竹虎図」をモチーフにしています。


重要文化財「明治古都館 」

ドラマ「花より男子」で小栗旬さんが演じた花沢類の家として撮影された建物でもあります。
京都国立博物館の顔というべき存在であり、現在、国の重要文化財に指定されています。


考える人

フランスの彫刻家ロダン(1840~1917)の「考える人」という作品です。
現在世界中にロダンの「考える人」は21体ありそのうちの1体がここにあります。

考える人の前に噴水も。


平成知新館

2014年9月に新しくオープンした平成知新館です。
開放的なロビーに降りそそぐ陽光は訪れる方々をやさしく包んでくれます。

展示空間では、館蔵品・寄託品をあわせ約13000件の収蔵品のなかから、
考古・絵画・書跡・工芸といった分野の作品を、随時展示替えを行いながら紹介しています。

ロビーでは、庭を眺めながらくつろぐことができます。


展示品

撮影禁止のため、写真はありませんが、
1階の金剛力士立像や毘沙門天立像、如意輪観音半跏像、
獅子・狛犬、地蔵菩薩立像などの彫刻は
圧巻でした。

  
photo by kyohaku.go.jp

京都に行ったらいってみるべきです。
歴史に触れることができ、明治古都館をバックに写真を撮れば
海外に旅行に行った風の写真もとれちゃいます。
彫刻が好きな方にはぜひおすすめです。

また国宝展などをしていた時は混雑していたみたいなので、
展示会があるときは余裕をもっていくことをおすすめします。


池大雅 天衣無縫の旅の画家

2018年4月7日から5月20日まで「池大雅 天衣無縫の旅の画家」を開催します。 

円山応挙や伊藤若冲など、個性派画家がしのぎを削った江戸時代中期の京都画壇。
与謝蕪村とともに、その江戸時代中期に「南画の大成者」と称されたのが 池大雅です。
85年ぶり、過去最大の池大雅展になるそうで、約150点を展示します。
興味があるかたはぜひ訪れてみてくださいね。


京都国立博物館 観光情報

住所:京都府京都市東山区茶屋町527
アクセス:市バス「博物館・三十三間堂前」下車、徒歩すぐ
     市バス「東山七条」下車、徒歩1分
Tel:075-525-2473
営業時間:火~木・日 午前9時30分~午後5時
     金・土曜日 午前9時30分~午後8時
(入館は30分前まで)
料金:一般 520円、大学生 260円
駐車場:あり(有料)
ウェブ:http://www.kyohaku.go.jp/jp/index.html

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