アートの島として知られる直島には、高松港からフェリーで約1時間、高速船で約30分ほどです。
今回は古い町並みと、現代アートが見事に調和している島「直島」をご紹介します。


アートの島「直島」

島中がアートの島で、世界的に有名になっている直島。
香川県と岡山県の間に位置します。
いまや観光客の七割が外国人だそうです。

photo by naoshima.net

直島は5つのエリアに分かれています。

まず、宮ノ浦エリアからご紹介。


海の駅なおしま

文化・芸術の町である直島町によくマッチした斬新なデザインで、
島の玄関口宮浦港に建設された海の駅「なおしま」です。
観光案内所、カフェ、乗船券売り場、特産品販売店、バスターミナルが設置されています。
船の待ち時間にアイスクリームなど食べれます。


photo by my-kagawa.jp

観光案内所:8:30~18:00
アクセス:宮浦港から徒歩すぐ


草間彌生の作品「赤かぼちゃ」

『太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった』
と草間彌生自身が語った作品です。
港に着いたらすぐに見ることができ、
直島の象徴ともいえる作品です。
中にはいることもできます。


photo by my-kagawa.jp


直島パヴィリオン

直島町町制施行60周年記念で制作されたオブジェです。
大小27の島で構成される直島町の「28番目の島」がコンセプトで、建築家の藤本壮介さんが設計しました。
蜃気楼で海面に浮いているように見える「浮き島」を表現しています。


photo by my-kagawa.jp

続いて美術館エリアについて


地中美術館

安藤忠雄設計の館内にはクロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が恒久設置されています。
地下でありながら自然光が降り注ぎ、一日を通して、また四季を通して作品や空間の表情が刻々と変わります。


photo by benesse-artsite.jp

不思議な体験ができる美術館です。

営業時間:3月1日 ~ 9月30日
     10:00 ~ 18:00( 最終入館17:00 )
     10月1日 ~ 2月末
     10:00 ~ 17:00( 最終入館16:00 )
月曜休み
料金:2,060円(15歳以下無料)
web:http://benesse-artsite.jp/art/chichu.html


李禹煥美術館(リ ウファンびじゅつかん)

現在ヨーロッパを中心に活動している国際的評価の高いアーティスト・李禹煥と
建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館です。
海と山に囲まれた谷間に位置するこの美術館は、自然と建物と作品が呼応しながら、
モノにあふれる社会の中で、我々の原点を見つめ、静かに思索する時間を与えてくれます。

photo by benesse-artsite.jp

営業時間:地中海美術館と同じ
料金:1030円
web:http://benesse-artsite.jp/art/lee-ufan.html

また他にもアートの島ならではの建物が
たくさんあります。

岡山県と香川県の間の瀬戸内海に浮かぶ「直島(なおしま)」です。
フェリーで高松からは50分、岡山からは20分で行くことができます。
四国に行く際はぜひ行ってみてくださいね。